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Xbox 360 ラスト レムナント プレミアムパックXbox 360 ラスト レムナント プレミアムパック
マイクロソフト
Xbox 360 Video Game
発売日 2008-11-20




スクウェアエニックス渾身のRPG! 2008-11-23
主人公ラッシュと謎の物体レムナントをめぐる壮大な物語が展開します。

シナリオはかなり濃厚で、何回も遊びたくなります。

私はまだクリアしていませんが、クリアしても何回でも遊びたいと思います。


技が選べなかったり、戦闘が微妙に難しいので、序盤はかなりしんどいです。

ただ、ユニオンを編成できるようになると戦闘が楽しくなります。キャラの配置などで戦闘のやりやすさが変わってきますし。

戦闘で不満な所は、一回のバトル時間がかなり長いことでしょうか。ザコ戦でもキツかったです。

戦闘の満足な所は、コマンドがシンプルで手軽に楽しめる所です。

キャラ編成や行動などを考えたりするので、シンプルながら奥深さもありました。

サブイベントも豊富に用意されているので、本イベント中にサブイベントに乗っかっちゃうと本イベントが滞ってしまいますので、クリアしてからやりましょう。

やり込み要素がてんこ盛りです。


ちなみにクリアまで50時間はかかるかと思います。やり込みをやったら100時間は突破するのではないでしょうか。


グラフィックは、さすがはXbox360!!きれいで文句ありません。あと、さすがはスクウェアエニックス様様様といったところです。

ただ、戦闘でキャラクターが多くなると処理に時間がかかったり、戦闘に入ったときのロードや画面が切り替わるときのロードが少し気になりました。

Xbox360ハードディスクに対応しているので、ハードディスクにインストールすると気持ちよくプレイできます。


バトルについては賛否分かれると思いますが、シナリオが濃厚ですので、「RPGはシナリオが命だ!」とおっしゃる方には楽しめると思います。

スクウェアエニックス渾身の作品ですので、Xbox360を持っている人はぜひやってみてください。

なお、これはXbox360同梱版ですので、Xbox360持ってない人はこちらをどうぞ♪


さらに詳しい情報はコチラ≫


PR
アオイシロアオイシロ
サクセス
Windows DVD-ROM
発売日 2008-11-21




プレイステーション2版を移植&ちょっとリメイク 2008-11-23
プレステ2版アオイシロのほぼ完全移植作品です。

このゲームのテーマは伝奇ホラーと女の子同士の友情を描いた作品です。

伝奇とは、「ちょっと不思議なお話」という意味だそうです。でもこのゲームはちょっと不思議というより、ちょっと不安になるような感じのお話でした。


シナリオを簡単に説明させていただきますと、

女子高の剣道部の部長を務める小山内梢子は、剣道部の合宿のために部員と共に咲森寺へとやって来ました。咲森寺に来た時、梢子はなぜか懐かしさを覚えました。

その日の夜、梢子がマネージャーの相沢保美と一緒に砂浜で一人の少女を見つけます。その少女が梢子に懐いて、不思議なお話につながる…といった所ですか。


シナリオの面白い・つまらないは別れると思いますが、伝記物(特に平安時代背景のもの)や、日本の神話などが好きな人ならばシナリオは楽しめると思います。

真剣にシナリオを読まないとラストで訳がわからなくなってしまうので、物語を理解するのが苦手な人は注意してください。


エンディングは50種類以上あって、バッドエンドが目立ちますが、ハッピーエンドの達成感はとても気持ちの良いものです。個人的にノーマルエンドの方が余韻があって良いんですけどね。切ないエンディングや笑えるエンディングもあります。


女の子同士のちょっとエッチなシーンもありますが、このWindows版には、PS2版に収録できなかったちょっとエッチなシーンやイベントがあります。

「ちょっとエッチなシーン」なので、大人向けではありません。


変更点は他にも、

画像が高解像度化、マウス・キーボードで操作可能、PS2版の矛盾点問題点を修正、などが挙げられます。


なお、必須動作環境は、

OS 日本語版Windows2000、XP、Vista(32bit版)。

CPU PentiumIII600MHz以上。

メモリ 256MB(2000、XP)、512MB(Vista)以上。

ハードディスクにインストールして遊ぶので、ハードディスク空き容量 8GB以上。

解像度800×600以上、同時発色数6万色以上、VRAM64MB以上。

倍速対応のDVD-ROMドライブ。

DirectSound対応、DirectX9.0以上。

…と書いてしまいましたが、最近発売されたパソコンならばたいてい遊べます。上に書いたのは最低条件の環境ですので、(失礼ですが)骨董品みたいなパソコンでなければ大丈夫だと思います。


PS2版を遊んでさらに追加イベントを楽しみたい方、

PS2版はやった事ないけどやってみたい方にはお勧めです。


さらに詳しい情報はコチラ≫


レイトン教授と最後の時間旅行 特典 レイトン教授トリロジー メインテーマCD付きレイトン教授と最後の時間旅行 特典 レイトン教授トリロジー メインテーマCD付き
レベルファイブ
Nintendo DS Video Game
発売日 2008-11-27


ストーリーのいたる所に散りばめられたナゾを解きながら、次々と起こる不思議な出来事を解決していく『レイトン教授』シリーズの3作目。今回の舞台は未来のロンドンとなっており、"レイトン教授"の恋の話や、なぜいつもシルクハットを被っているのかが明らかにされる。気になるゲスト声優陣には青年"ルーク "役に小栗旬氏、ヒロイン役に木村佳乃さん、敵の天才科学者"ディミトリー"役に上川隆也氏が起用されている。問題はすべて最新問題となっており、奇問珍問がプレイヤーを悩ませる。なお、早期購入特典としてシリーズ3作品のメインテーマが収録された「レイトン教授メインテーマトリロジーCD」が付属する。

http://dol.dengeki.com/

おもしろかった。 2008-12-12
タイムトラベルのネタはなるほどなあ・・・!って感じでしたが、

細かい突っ込みいれると確かにきりはないかもしれません;。

青年ルークもりりしく成長した姿がかっこいいなあと思ったりしましたが、

小栗さんの声があまり合ってないような気もしました・・・。

また最後の(青年ルーク)によるアニメシーンは私も個人的にあまり好きではなかったです。前作のように

一対一の剣で戦うとかの方がかっこよかったんじゃないでしょうか。

謎解きは相変わらず楽しめましたが、難しい問題は解けないままでどうしても終わってしまいます。






さらに詳しい情報はコチラ≫


Far Cry2 日本語マニュアル付英語版Far Cry2 日本語マニュアル付英語版
イーフロンティア
Windows Vista DVD
発売日 2008-12-12




全体的な起伏のなさが人を選ぶ 2008-12-12
FarCry2は人を選ぶゲームです。

特に海外でのユーザーレビューは超極端で、高い点数をつける人と低い点数をつける人に分かれています。

端的に言えば、良いところは戦闘における自由度の高さ。悪いところは全体的に単調で時間がかかるということですかね。

これについて少し触れてみます。


このゲーム最大のウリは架空のアフリカの国を再現した超広大なフィールドを舞台に、ある程度自由にミッションを選びながら進めることにあります。

ところがフィールドが大きすぎるためにミッションを受けてから目的地まで移動するのに時間がかかるのです。

車両やバスを使うことで移動時間の短縮にはなりますが、ただ移動するだけで数分から十分近くもかかります。

そしてこの移動中では、突然敵車両が迫ってきてこちらを攻撃することがたまにあります。

また目的地へ行くまでにいくつかの敵の詰め所を抜けなくてはなりません。

クリアを急ぐプレイヤー側としてはさっさと目的地へ行きたいのに敵と戦闘を繰り返すので余計な時間がかかるわけです。

しかも敵は倒しても一定時間がたてば復活してしまうんですね。


ミッション内容は色々なものがあるのですが、結局は「○○を倒せ」「××を破壊しろ」というのしかありません。

つまりゲーム内容に起伏が無く、不必要に時間がかかり、単調さが目立つのです。

いわゆる水増しに近いような印象を持たれるかと思います。


ただ、FarCry2の戦闘は面白いです。

FarCry2の敵AIは、AIの良さで有名だった前作Farcryよりも格段上のレベルまで達しており、より人間らしくより手強くなっています。(例えば昼と夜とでは敵の動きも変わってきたりします)

またこのゲームはいわゆるオープンフィールド型のゲームなので、どのように攻めるかはプレイヤーに完全に任されています。

したがって同一地点を攻めるにしてもこちらの些細な行動で敵は行動を適切に変えてくるため、まったく同じシチュエーションの戦闘は二度と起きません。

武器にしても、面倒な武器屋ミッションをクリアする必要はありますが、様々な武器を使用することが出来ます。

どの武器もしっかり作られていて、特に火炎放射器は炎の広がり方が現状のどのゲームと比べても素晴らしいです。

天候によって広がり方までが変わるのは驚きです。


ゲームエンジンの出来は素晴らしいと言っていいでしょう。

広大なフィールドなのにシームレス、そして画面に表示される人が多くなったり広い場所に行ってもパフォーマンスが極端に落ちることはありません。

昼夜描写、天候描写、様々な地形の描画、銃声などの音周り、銃撃感、バグの少なさ、人物モデリングはさすがに金をかけて作ったゲームだけのものがあります。

個人的な意見ですが、人物モデリングは秀逸だと思います。

主要キャラクターはもちろん、敵一人一人の違いがしっかりと作られているんですね。

舞台はアフリカなので黒人ばっかりなのですが、「典型的な黒人像」にとらわれていないので非常に好感触。

例えば他のゲームで黒人と言えば面長で唇が厚いキャラばっかりですが、FarCry2は違いますよ。


以上まとめますと、ゆったりとゲームを楽しみたい人にはおすすめ出来るゲームだと思います。

短い時間でアドレナリンを求めるタイプの人には向きません。



ただまあ、これ英語版なんですよね。

一応字幕表示できるのですが、ゲーム中の台詞は少し訛りつつ人に聞かせるように話してくれないので、英語が苦手だと少々きついです。

ストーリーも裏切りや様々な思惑が交錯して結構面白いことになっていますから、ゲーム機版でも良いという人ならばそちらを購入するのも手です。




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